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ヤンソンさんが誘惑されたお料理、ヤンソン・フレステルセ。
ヤンソン・フレステルセJanssons Frestelse、ヤンソンの誘惑、と言う名のじゃがいもとニシン(缶詰)のオーブン焼き。スウェーデンの代表的な家庭料理です。
菜食主義を貫いていた厳格な宗教家ヤンソンさん、この料理の魅力に勝てず、つい食べちゃった、という逸話のあるお料理です。
ヤンソンの誘惑アップ ヤンソンの誘惑

はじめて食べたのは、スウェーデンに留学していた友人が帰国後のホームパーティーで作ってくれたとき。
じゃがいもと炒め玉ねぎ、オイルサーディンを交互に重ねて生クリームを注ぎ、最後にパン粉を振りかけてこんがりと。焼いてる時の香りの良さったら。。。
表面はサクッと中はクリーミー。
オイルサーディンの旨味でじゃがいもがめっちゃ美味
うま~い!!

後でレシピを調べるとどのレシピもニシンでもオイルサーディンでもなくアンチョビを使ってるのです。
本家スウェーデンでは”ニシンの酢漬けの缶詰め(アンチョビースansjovis)”を使うそうなんですよね~。
とりあえず、ニシン缶は手に入らないのでレシピ通りアンチョビで作ってみたことがあるのですが、友人が作ってくれたのほど美味しいと思えないんですよ。
なのでワタシもオイルサーディンを使います。
魚が入ってる、って感じでボリュームあって、その辺も好みだったり。
アンチョビを使うようになったのは、もともとは誤訳なんじゃないかと密かに思ってるんですが。。。どうでしょうか?
生クリームは牛乳にしています。バターも使うので、生クリームだとこってり。ワタシは牛乳がちょうど良いと思います。
焼き時間は、短縮する為にレンジ→オーブンで。オーブンだけだと中まで火が通るのに時間がかかるんですよ~。
もちろんオーブンだけでも出来ます。秋の夜長にゆっくり焼くのもいいですねー!

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ヤンソンの誘惑
材料:1人分(300cc容量の器1個分) 調理時間:25分
玉ねぎ 1/2個(約100g)
バター 小さじ1(約5g)
塩 小さじ1/5
じゃがいも 1個(約150g)
オイルサーディン 6匹(1/2缶)
オイルサーディンの油 大さじ1
バター 小さじ1(上にちぎってのせる用)
胡椒 少々(小さじ1/8)
牛乳 50cc
パン粉 大さじ1
器に塗るバター 適量

作り方
1、玉ねぎを薄くスライスし、バター・塩と共に耐熱容器に入れふんわりとラップをしてレンジで加熱。3分くらい。柔らかくなって甘味が出るまで。
2、じゃがいもを千切りにし、バターを薄く塗った器に1/3量を敷き詰める。その上に1の玉ねぎ1/2、サーディン3匹を重ね、またじゃがいも1/3、玉ねぎ1/2、サーディン3匹、最後に残りのじゃがいもをのせ、胡椒を振りかけ、バターを小さくちぎってのせる。
3、2にオイルサーディンの油・牛乳を注ぎ、パン粉をかけて、レンジで加熱する。(じゃがいもがまだ固いところもあるけれど大体柔らかくなった、ってところまで。700wで5分。)その後オーブントースター又は180度のオーブンで10分焼く。じゃがいもが柔らかくなり、表面にこんがりと焼き色がついたら出来上がり!

*レンジを使わない場合は、180度のオーブンで30分くらい焼きます。
*じゃがいもは5mm角くらいの千切り、器は高さが4cmのものを使いました。
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テーマ:簡単レシピ - ジャンル:グルメ

【2006/09/18 23:42】 | お魚メインのおかず | トラックバック(1) | コメント(21) | page top↑
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