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イタリア人もビックリ!?レンジでポレンタ。
ポレンタPolenta、ご存知ですか?
ポレンタとは、とうもろこしの粉を火にかけたお湯に入れて練り上げたもの。感じとしては蕎麦がきのようです。
北イタリア、とくにヴェネツィアの郷土料理。
ヴェネツィアで生まれて北イタリア全体に。とうもろこしは小麦より安かったので特に農民の間で広まった料理だそうです。
ポレンタゴルゴン添え ポレンタフライ
↑熱々にゴルゴンゾーラチーズを添えて。コレが美味い! ↑チーズ味のフライドポレンタ。
かつては北イタリアのなくてはならない主食でしたが、今は肉料理の付け合せにでてきます。
熱々を食べるだけでなく、冷えて固まったものをフライにしたり焼いたり。フライドポレンタは、イタリア料理のお店の前菜にありますよね。
初めて食べた時は粉っぽくもったりとした味(というか香ばしさだけで味がほとんど無い)で、美味しいのか不味いのか全く判断できなかったんです。ワタシ。
それが、今はとうもろこしの甘香ばしさツブツブした食感を思い出して突然無性に食べたくなるもののひとつです。

作り方は本来、鍋にかじりついて30分くらい練り混ぜつづけるのですが、ワタシはお手軽にレンジで作ります。
鍋で作るよりネットリ感が少なくなるけど焦げ付かないし、労力少ないし、レンジ調理がオススメです。
14世紀、新大陸アメリカからヴェネツィアに陸上げされたとうもろこし。湿度が高く寒いヴェネツィアでもよく育ち、農民の重要な食糧源になりました。それがポレンタ。
15世紀イタリアの農家のかまどで練られてたポレンタが、21世紀の日本で、1R1畳半キッチンのレンジで作られるようになりました。なんとなく壮大な食べ物です。(笑)

そして、このポレンタ、1食分のカロリーはパスタの2/3。
腹持ちが良いし、もしやダイエット食に良いんじゃ!?と期待しているのです。
そして現代もオサイフにやさしかったり。500g入りコーンミール¥179。1食分に使う量は30g¥10.5円。う~ん。ステキ!

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レンジで基本のポレンタ
材料:主食として1人分(約1カップ分)調理時間:15分
☆コーンミール 大さじ3
☆水 200cc
☆塩 小さじ1/4
水 大さじ3
バター 小さじ1

作り方
1、耐熱ボールに☆印の材料をいれ、よく混ぜ合わせてからレンジに入れて5分加熱。熱い内に少し粘りが出るまでよく混ぜる。
2、1に水大さじ3を足し再度レンジに入れて5分加熱。熱いうちに粘りが出るまで根気よく練り混ぜる。すくって落としたとき生地が縦につながって落ちるくらい。(切れないのが理想。)
3、2にバターを混ぜて出来上がり!

出来上がりは↓こんな感じ。ねっとり。  コーンミールは↓こういうツブツブの粉。
ポレンタ仕上がり コーンミール

*こってりした味がよければ、水大さじ3を牛乳に変えてください。さらにバターを加える時に大さじ1のパルメザンチーズを加えるのもオススメ!

料理例
・ポレンタのゴルゴンゾーラチーズ添え-写真左。ゴルゴンゾーラ50gを熱々のうちにかけたもの。ポレンタの熱でチーズを溶かします。
これ、大好きなんです!
・チーズポレンタのフライ-写真右。揚げる場合は2の後にさらに1分レンジにかけ、また混ぜます。そしてバターと共にパルメザンチーズを大さじ1加え、バットに平らに伸ばしてさます。冷めると固まるので拍子木に切って油で揚げて出来上がり。
前菜・おつまみに。
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テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

【2006/09/15 19:57】 | サラダ・前菜・付け合せ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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